1,250年にわたり日本の金を彩ってきた「みちのくの金」。
日本遺産「みちのくGOLD浪漫」推進協議会はJAF(日本自動車連盟)と連携し、構成6市町(岩手県平泉町、陸前高田市、宮城県気仙沼市、南三陸町、石巻市、涌谷町)内にあるおすすめスポットを巡って、地域の特産品が抽選で当たるドライブスタンプラリー
を実施します。
(応募期間:2024年12月13日(金)~2025年2月28日(金))
ドライブスタンプラリーの詳細は、ドライブスタンプラリー公式サイト(https://area.jaf.or.jp/drive/stamp-rally/tohoku/stamprally_tohoku_1213)をご覧ください。
またQRコードから参加が可能です。
講座「『宮城県鉱山誌』から学ぶ気仙地方の金鉱山」が開催されます。
2023年8月に出版された『宮城県鉱山誌』の著者五十公野裕也先生から気仙沼地方の金鉱山についてお話頂きます。
申込は令和6年2月19日(月)から定員30名(先着順)の予定です。
是非お申込みください。
詳しくは、気仙沼市公式ホームページをご覧ください。
JAF Mate onlineに、日本遺産「みちのくGOLD浪漫」のドライブ旅が、「ごきげんロードトリップ『グルメも金、元気も金、笑顔も金!三拍子そろった秋の三陸・黄金ドライブ』」として掲載されました。
現在実施中のJAFドライブスタンプラリーに、この特集を見ながら、ぜひお出かけください。
《JAF Mate online》
ごきげんロードトリップ『グルメも金、元気も金、笑顔も金!三拍子そろった秋の三陸・黄金ドライブ』
気仙沼市にある酒蔵・男山本店が創業110周年を記念し、初の試みとして、奥州藤原氏の都・平泉の黄金文化を支えたとも伝えられ、日本遺産「みちのくGOLD浪漫」の構成文化財「鹿折金山」の坑道を活用した坑道熟成酒「男山本店 純米吟醸 鹿折金山貯蔵酒(720ml)」を11月10日(金)に発売いたしました。
坑道内の温度は年間を通じて10度前後と安定しており、また紫外線の量も少なく、貯蔵には非常に適している環境となっております。通常とは異なる環境下での熟成により、ゆっくりと変化をとげたこの金山貯蔵酒。みちのくのゴールドロマンに思いを馳せながら、その貯蔵による豊かな味わいをお楽しみください。
《数量限定企画『男山本店 純米吟醸 鹿折金山貯蔵酒』》
https://www.kesennuma.co.jp/677
1,250年にわたり日本の金を彩ってきた「みちのくの金」。
日本遺産「みちのくGOLD浪漫」推進協議会はJAF(日本自動車連盟)と連携し、構成6市町(岩手県平泉町、陸前高田市、宮城県気仙沼市、南三陸町、石巻市、涌谷町)内にあるおすすめスポットを巡って、地域の特産品が抽選で当たるドライブスタンプラリーを実施します。
(応募期間:2023年11月1日(水)~2024年1月29日(月))
ドライブスタンプラリーの詳細は、ドライブスタンプラリー公式サイトをご覧ください。
産金はじまりの地「みちのく」の魅力をポスターにしよう!
1,250年にわたり日本の金を彩ってきた「みちのくの金」。
日本遺産構成6市町(岩手県平泉町、陸前高田市、宮城県気仙沼市、南三陸町、石巻市、涌谷町)にあるゴールドな景色や風景、ゴールドとして象徴すべきモノや身近にある何気ないゴールドを1枚のポスターとして表現してください。
【一般の部】と【こども(小学生以下)の部】でそれぞれ募集し、優秀作品の受賞者には、豪華なご当地の特産品を進呈します。
詳しくは、きんぽす公式サイトをご覧ください。
3月1日(水曜日)から3月31日(金曜日)までの期間、仙台市青葉区勾当台公園市民広場内にある「ルート227カフェ」において、日本遺産「みちのくGOLD浪漫」を構成する6市町の食材を使用した「みちのくGOLD浪漫フェア」が開催されます。
提供されるメニューは次のとおりです。
黄金のミネストローネ(600円)
黄色いトマトやパプリカ、にんじんなどの野菜と涌谷町の金のいぶきで作るゴールド浪漫スープ。
南三陸の牡蠣とたけのこの奇跡のバター醤油パスタ(1500円)
南三陸の牡蠣と春が旬のたけのこをバター醤油で和風パスタに。仕上げに陸前高田の奇跡の醤(ひしお)をかけて。
気仙沼サメ肉のポルペッティーニ石巻のフレッシュトマトソース(600円)
気仙沼のサメ肉を使ったイタリア風のミートボール。
県内随一の生産量である石巻のトマトが入ったトマトソースです。
平泉大文字りんごと胡桃のケーク(550円)
甘みのある大文字りんごと香ばしい胡桃の風味豊かなケーキ
日本遺産「みちのくGOLD浪漫」の構成文化財であり、国指定名勝でもある「煙雲館庭園」を一般公開します。
公開日時は、11月19日(土)20日(日)10時から15時までです。
錦秋の美しい日本庭園をご覧ください。
《煙雲館とは》
江戸時代、気仙沼に拠点を置いた仙台藩上級家臣・鮎貝氏の庭園。金鉱石をすり潰すのに使われた金山用の石臼が庭石として転用されています。近世金山が乱立し、古代から続く採金事業が広く根付いてきた地域だからこそ、こうした庭園が生まれました。金の採取に使われた道具類が地域の生活に溶け込んだことを示す好例と言えます。
住所:宮城県気仙沼市松崎片浜197
問い合わせ先:気仙沼市教育委員会生涯学習課(☎0226-22-3442)
産金はじまりの地「みちのく」の魅力をポスターにしよう!
1,250年にわたり日本の金を彩ってきた「みちのくの金」。
日本遺産構成6市町(岩手県平泉町、陸前高田市、宮城県気仙沼市、南三陸町、石巻市、涌谷町)にあるゴールドな景色や風景、ゴールドとして象徴すべきモノや身近にある何気ないゴールドを1枚のポスターとして表現してください。
【一般の部】と【こども(小学生以下)の部】でそれぞれ募集し、優秀作品の受賞者には、豪華なご当地の特産品を進呈します。
詳しくは、きんぽす公式サイトをご覧ください。
「きんぽすチラシ」オモテ