金山御本判

Location気仙沼市

豊臣秀吉がはじめた金採取制度の許可証。個人や少人数で稼働する、砂金採取や鉱石の露天掘りを許可した木製の許可書です。秀吉以後も伊達政宗が継承し実施。やがてこの制度を通じて採金は、人々の生業の1つとして地域に広く根付いていきました。古代から続く「みちのく」の砂金採取は、近世になっても為政者たちを魅了していたことを示しています。